オリエント Mako40 レビュー:国産機械式ダイバーズの新たな選択肢
オリエントから2023年10月に発売された「Mako40(マコ40)」は、そのスタイリッシュなデザインと手頃な価格で話題の自動巻きダイバーズウォッチです。往年の名機「Mako」のデザインを受け継ぎつつ、現代的なアップデートが施された本作は、機械式時計の入門機としても、普段使いの堅牢な一本としても最適です。今回は、実際にMako40を手に取り、その魅力と注意点を徹底的にレビューします。
Mako40のスペックと特徴
- 駆動方式: 機械式(自動巻き・手巻き付き)
- ケース径: 40mm
- 防水性能: 200m
- 風防: サファイアクリスタル
- ムーブメント: Cal.F6922(40時間パワーリザーブ)
- 価格: 33,880円(2024年5月15日現在)
Mako40の最大の特徴は、なんといってもそのコストパフォーマンスの高さです。サファイアクリスタル風防や200m防水といったダイバーズウォッチに必須のスペックを備えながら、3万円台で購入できるのは驚きです。競合モデルであるセイコーの5スポーツ(4R35ムーブメント搭載)と比較すると、Mako40はより洗練されたデザインと、手巻き機能の有無、そしてオリエントならではのムーブメントの個性が魅力と言えるでしょう。セイコー5スポーツは、よりカジュアルな印象で、幅広いバリエーションが用意されていますが、Mako40は都会的な印象で、ビジネスシーンにも合わせやすいのが特徴です。
実機レビュー:デザイン、装着感、使い勝手
デザイン
Mako40のデザインは、シンプルかつスタイリッシュです。ブラックの文字盤に、視認性の高い蛍光塗料が施されたインデックスと針が配されています。ベゼルは逆回転防止機能付きで、ダイバーズウォッチとしての機能性も備えています。ケースの仕上げも丁寧で、価格以上の高級感を感じさせます。
装着感
ケース径40mmは、多くの男性にとって最適なサイズです。重量もそれほど重くなく、日常的な装着感も良好です。付属のラバーベルトは、柔軟性があり、肌触りも良いので、快適に着用できます。
使い勝手
自動巻きムーブメントを搭載しているため、定期的な手巻きは不要です。ただし、着用頻度が少ない場合は、手巻きでゼンマイを巻き上げておくことをおすすめします。日付表示は、リューズ操作で簡単に調整できます。
Mako40のメリットとデメリット
メリット
- 高いコストパフォーマンス: 3万円台で購入できるダイバーズウォッチとしては、非常に高いスペックを誇ります。
- 洗練されたデザイン: シンプルながらもスタイリッシュなデザインは、幅広いシーンで活躍します。
- 高い防水性能: 200m防水なので、水泳やマリンスポーツにも安心して使用できます。
- サファイアクリスタル風防: 傷つきにくく、美しい視界を保ちます。
デメリット
- 日差: 時刻精度は日差±25秒と、クォーツ式に比べると誤差が大きい場合があります。
- ラバーベルト: 付属のラバーベルトは、耐久性にやや劣る可能性があります。
まとめ
オリエント Mako40は、コストパフォーマンス、デザイン、機能性のバランスが取れた、非常に魅力的なダイバーズウォッチです。機械式時計の入門機としても、普段使いの堅牢な一本としても最適です。ぜひ、Mako40を手に入れて、機械式時計の魅力を体験してみてください。
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