特別な日の贈り物、あるいは自分へのご褒美に。永遠の輝きを象徴するダイヤモンドのエタニティリングは、女性の憧れですよね。
今回ご紹介するのは、KASHIMA(カシマ)から発売されている、プラチナ900製の1.0ct天然ダイヤモンドエタニティリングです。シンプルながらも存在感のあるデザインで、どんなファッションにも合わせやすいのが魅力。
商品の購入リンクはこちらです。
KASHIMAエタニティリングの魅力
このリングの最大の魅力は、なんといってもその輝き。20石もの天然ダイヤモンドが、指元を華やかに彩ります。ダイヤモンドの合計1.0ctという贅沢なボリューム感も、長く愛用できるポイント。
また、素材にはプラチナ900を使用しているため、変色しにくく、アレルギーの方にも比較的安心して身に着けられます。エタニティリングは、ダイヤモンドがリング全体を覆っているため、どの角度から見てもキラキラと輝き続けるのが特徴です。
スペック
- 枠:Pt900
- 総重量:約2g
- 最大幅:約2mm
- ダイヤ:20石合計1.0ct
- 鑑別書付き
他のエタニティリングとの比較
エタニティリングは様々なブランドから発売されていますが、KASHIMAのリングは、その品質と価格のバランスが優れている点が特徴です。
例えば、ティファニーのハーモニーリングは、世界的に有名なブランドであり、そのデザインは非常に人気があります。しかし、価格はKASHIMAのリングよりも高価になる傾向があります。
また、カルティエの愛環(ラブリング)は、その独特なデザインで知られていますが、ダイヤモンドがあしらわれたモデルは、さらに高価になります。
KASHIMAのリングは、高品質なダイヤモンドとプラチナ900を使用しながらも、比較的リーズナブルな価格で購入できるため、コストパフォーマンスを重視する方におすすめです。
実際に身に着けてみた感想
実際に試着してみると、想像以上に指元が華やかになりました。普段使いには少し派手かなと思いましたが、オフィスでのアクセサリー禁止がない職場であれば、さりげなく身に着けても素敵だと思います。
パーティーや結婚式などのフォーマルな場では、間違いなく主役になれるでしょう。また、シンプルなデザインなので、他のアクセサリーとの重ね付けも楽しめます。
指のサイズが心配でしたが、14号でぴったりでした。鑑別書も付属しているので、ダイヤモンドの品質にも安心できます。
メリット・デメリット
メリット
- 1.0ctのダイヤモンドが贅沢に使用されている
- プラチナ900製で変色しにくく、アレルギーの方にも比較的安心
- 鑑別書付きでダイヤモンドの品質が保証されている
- 比較的リーズナブルな価格で購入できる
デメリット
- エタニティリングなので、サイズ直しが難しい場合がある
- ダイヤモンドが多数あしらわれているため、カジュアルな服装には合わない場合がある
商品の購入リンクはこちらです。
ぜひ、KASHIMAのプラチナエタニティリングで、指元から輝きをプラスしてみてください。
